致道博物館 多層民家
ちどうはくぶつかん たそうみんか


エリア 鶴岡市
カテゴリー 名所・旧跡・邸宅
概要 湯殿山の麓、庄内と山形地方を結ぶ六十里越街道沿いに集落をなす田麦俣より、山村文化を残そうと昭和40年(1965)に致道博物館へ移築された四層構造の「かぶと造り」の民家。国指定重要文化財。
映画「蝉しぐれ」では、文四郎と与之助が酒を酌み交わした店として登場します。
撮影映画 「蝉しぐれ」
所在地 鶴岡市家中新町10-18
見学情報 時間/午前9時30分〜午後5時 ※入館は4時30分まで
休み/12月〜2月の毎週水曜日、年末年始(12月28日〜1月4日)
料金/大人700円、学生380円、小中生280円 ※団体割引有り
交通 JR鶴岡駅から湯野浜温泉方面バス10分
致道博物館前下車
駐車場 有り(無料/大型バス駐車可)
問合せ 致道博物館
TEL:0235-22-1199
URL:http://www.chido.jp/
 
検索タグ 茅葺き屋根 かやぶき屋根 囲炉裏 いろり 竹林 
Last updated 2014.12.12
 
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