舞娘茶屋 雛蔵畫廊 相馬樓
まいこじゃや ひなぐらがろう そうまろう


エリア 酒田市
カテゴリー 名所・旧跡・邸宅
概要 江戸時代から続く老舗料亭「相馬屋」を修復し、舞娘茶屋として甦りました。
酒田舞娘の踊りを鑑賞しながらの食事が人気です。
樓内には「竹久夢二美術館」も併設されており、美人画のほか「夢二が撮影した美人写真」の数々を日本初の常設展示。
付近の通りでは「おくりびと」のロケも行われました。
所在地 酒田市日吉町一丁目舞娘坂
見学情報 時間/午前10時〜午後5時
休み/水曜日(お盆、年末年始は別途設定) 
※「雛祭り」期間中は休樓日も開樓しますがお食事はありません。
料金/大人700円、高校生・中学生500円、小学生・園児300円、3歳未満無料
○舞娘踊りとお食事(正午〜)3,500円(入樓料別途)
○舞娘・演舞鑑賞(午後2時〜)1,000円(入樓料含む)
※演舞鑑賞のあと、酒田舞娘さんとの記念撮影ができます。
交通 JR酒田駅よりバス10分、寿町下車すぐ
山形道酒田ICより車で約10分
駐車場 有り(無料/大型バス駐車可)
問合せ 相馬樓
TEL:0234-21-2310
FAX:0234-21-2924
URL:http://www.somaro.net/
 
検索タグ 大座敷 茶室 蔵座敷 相馬楼 舞妓 酒田舞妓 
Last updated 2017.01.23
 
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